きんこんぶろぐ

大学院生の私が日々思うことを綴っていくブログ

日記:みんなろりだった

1/3 晴れのち曇り 

 人生初神戸。ハーバーランドに行くが何も買わず、南京町はただ人が多いだけだった。

移動時間や食事中、暇になれば知り合いがまだロリやショタだった頃を想像して時間を潰した。しかし、義務教育時に鍛え上げた私の強靭な妄想力を以ってしても、何人か幼少期をどうにも想像できない人がいたのが面白かった。まさか、あんな男や女にロリショタだった時期があるとは・・・。

 

 大学生というのは、それぞれが「いかにも大学生」といった振る舞いをしているので、彼らの過去を想像するのが難しい。

それでも、現在の行動から大体の過去は察せることもある。

高校生だった頃以前のTwitter垢が無いのに、今の垢に昔の同級生がいない人。長期休暇中でも、一年を通して全く地元に帰らない下宿生。夏でも長袖の女子。

一つの行動から過去を推測するのは難しいが、いくつもの要因を組み合わせることで、どのような思春期を送ってきたのか大体は明らかになる。

そこから導かれる結論は、大抵 † 闇 † である。過去を隠すのはまあそんな場合だけだろう。

 

 話は戻る。

 快活なロリも好きだが、闇を抱えたロリも良い。ショタは知らん。

この世にはまだ私の知らない経歴や属性を抱えたロリがいると思うと、なんだか冒険に出たい気分になる。

「清純さ」の象徴である少女に、様々な属性が加わることによって、神秘性が増すと感じるのは私だけだろうか。少女を汚すのではなく、その清純さに私が飲み込まれることによって、その神秘性を全身で感じてみたい。

 

 私のロリ愛は尽きることがない。

快活なロリには、おはようからおやすみまで一緒に遊んでいてあげたい気持ちになる。そのままハイエースに乗せてあげるのも良い。

闇を抱え、頭の中で卑屈な考えをこねくり回しているロリには、是非とも男子校という光で照らし、新しい世界を見せてあげたい。そのまま夜の世界を見せてあげるのも良いかもしれない。

 

 ここで文章を見返した。ヤバい。今の私は明らかにクリミナルと健常者の間を行き来している。数年後に、ブルーシートの中から現れる顔色の悪い私が全国放送されるかもしれない。

クソ、急いで健全なコンテンツにならなければ。日記はこのような妄想を垂れ流すような場所ではないはずだ。あぁ、早くロリの清純さを浴びて精神を浄化しなければ・・・。