きんこんぶろぐ

大学院生の私が日々思うことを綴っていくブログ

自省とツイ禁

5/22 晴れ 

 面倒な事案を起こしすぎた。人生の汚点。おそらく、数日後には忘れているので、ここに自責を書き記しておく。それが重要なことだと思う。心境は最悪だ。

 

 まさしく、今回の事案は私の無作法な退屈しのぎが引き起こしたものである。すべての責任は私にある。

これ以上、言葉を続けても醜い文面しか出てこないので、簡潔に記す。

 

 私はあまりにも暇だった。某サークルを某氏に持ちかけられ、復活させてから、つらつらとツイートをしていたものの、どのツイートもいつしかサークルの主題とは違うものに成り果てていった。

それは、衰退した大学教育への失望と、刺激のため、自分の経験から来る怒りによるものだった。そして、壊滅である。

「迷惑」という言葉は嫌いなのであまり使いたくはないが、多くの人に迷惑をかけたことは確かだ。

特にある一人には非常に迷惑をかけた。謝りたいが、実際に会うとクソのような言葉しか出てこないだろうし、ラインでメッセージを送る度胸もない。自分に腹が立つ。

 

 色々と悪いものが溜まっているあるので、リフレッシュし、これ以上周りに害を与えないためにも、しばらくツイッターをしないことにした。

通信制限が近いし、色々な文化圏の人をフォロワーに集めすぎたし、険悪な人間同士のいざこざを眺めていることに疲れたからでもある。ツイッターを続けるメリットがなくなったと言ったほうが早いか。ともかく、無期限で休止する。

ブログは続ける。この媒体なら言葉不足で誤解を生むということも少なくなる。

と言いつつも、ブログでもある程度人に遠慮してしまっている自分がいる。書きたいことをあえて書かないと言ったことも多くなった。「言っても理解されないだろう」という考えの所為である。こんなことをしているから孤独感が積もっていくのだ。

けれども、集団に迎合するようなことはできない。理由は語らない。

 

 肥大化した自尊心の怪物になりかけている。中二病感たっぶりの語彙力。だが、それ以外に自らを表現する術を知らないのだ。

 

 元気がないので今日はここまで。メンタルがやられている。自分が傷つくのは嫌だが、人を傷つけることはもっと嫌なのだ。

赤の他人を「人」とみなすことのできない自分の偏狭さよ。