きんこんぶろぐ

大学生の私が日々思うことを綴っていくブログ

いいよ、こいよ! 年を越して年を!

12/30 曇り時々晴れ

 

 今年も残り1日となった。

 

 個人的な今年の漢字は『独』である。

 2017年は孤独と向き合い、独身のままであり、ドイツ語に苦しんだ一年であった。

 

 今年の漢字というのは、いつもネガティブな意味のものが選ばれやすい。

 2017年の感じも北朝鮮の『北』だった。

 

 幸福な記憶を一文字で表す漢字は、なかなか思いつかないものだ。

 ネガティブな出来事は記憶に残れど、幸せな思い出は日常の中に溶け込んでいってしまう。幸せはいつも捉えることが難しい。

 

 

 一年を振り返る。

 といっても、トランプが大統領に就任したことや、北朝鮮大陸間弾道ミサイルの開発に成功したことばかり書いても、それはニュースを見返せば済むことである。

 

 なので、自分自身のこの一年について語りたい。

 

 今年は私の短い人生の中でも最高の一年だったように思う。

 

 勉学や交友関係、趣味も充実していたし、不幸な出来事に見舞われることがあまりなかった。ゾクゾクするようなスリリングな出来事は多かったが。

 

 微妙な成績を収めたテストで一年が始まり、2月には汚い動画を作り始め、10万再生を超えるものを幾つか生み出すことができた。

 

 春休みが長すぎたせいで3月の初め頃にネガティブシンキングに陥り始め、編入試験を志した。

 

 4月に大学2年生になり、不登校支援のバイトが終わり、あまりサークルにも行くことがなくなった。

 

 5月に童貞サークルを成り行きで結成し、関学の各所のサークルに喧嘩を売り(嘘の情報は言っていない)、迷走に迷走を重ねていった。

 

 6月にはこれまで大学入学以来身につけていた帽子に必要性を見いだすことができなくなった。

 ついでにドイツ語に苦しみ始めたのもこの頃だ。

 

 夏休みが始まる7月にはペンタブを購入し、パソコンでのお絵かきを始めた。

 これは趣味として一応今でも続いている。画力は少し向上した。何事も継続である。

 

 8月はこれまでの反省を生かして、ボルシチを作ったり喫茶店巡りをしたりと、変化に富んだ夏休みを過ごした。

 編入試験の勉強も捗り、充実した夏休みだった。それでもやはり退屈だったが。

 

 9月はひたすら勉強だった。何も思い出がない。

 せいぜい新学期が始まったことくらいだろうか。

 

 10月は試験前だったので、やはりひたすら勉強だった。10月は平穏だった。

 

 11月には学祭に目もくれず編入試験の本番があり、不合格だった。

 「傲慢」であることを様々な人から指摘され、自分の性格について思い詰めた。

 今でも性格を変えるよう努力するべきかどうか、考えている。

 

 12月はPS4を購入しゲームの楽しさに目覚め、今に至る。

 

 

 こうして振り返ると、今年は普段に比べて本当に平穏な一年だった。

 

 点数をつけるとするなら75点。次第点である。

 

 編入が合格したり、交際関係ができていたりしたならば、一発で100点になっただろう。

 いや、編入や交際関係が生活の満足度上昇に繋がるとは思えない。

 どちらも、幸福に直結するとは限らない。

 特に交際関係においては、である。

 今年は恋愛関係のリアルを感じ取った一年でもあった。

 

 

 来年、私は20歳となる。

 年齢だけ見れば、いかにも「大人」といった感じだが、実際は子供ができたり、35歳くらいになるまでは精神的にも子供なままなのであろう。

 

 先に20歳になった同級生たちはまだまだ若い。

 そこに「大人」の雰囲気は微塵も存在しない。

 

 周囲に自称ババア・ジジイの人が増えてきたように感じる。

 そんなことない。20歳程度ならまだまだロリショタだと思う。

 

 古来、人間は「空白の石板」に例えられてきた。

 経験によって人間はいかようにも変われるという意味である。

 

 実際は遺伝子などの影響により「少し書き込まれた石板」なのだが、まだまだ私の石板には空白のスペースがたくさんある。

 

 これからどのような美しい散文が空白に書き込まれるのだろうか。来年が楽しみである。

 来年は波風を立てることを目標に過ごしていきたい。

 

 せっかくの空白が無茶苦茶になりそうだ。