きんこんぶろぐ

大学生の私が日々思うことを綴っていくブログ

ブログのタイトル解説

5/31 雨

 

 平成最後の5月が終わる。

 雨が続いているので、そろそろ梅雨入りでもするだろうか。

 

 そんな時節に、無事この『きんこんぶろぐ』も累積閲覧数が10000を突破した。

 これほど多くの回数、たくさんの人に自分の書いた文章を読んでもらえたというのは、まさしく僥倖である。

 これほど嬉しいことはなかなか無い。

 

 閲覧数が記念すべき数を突破したことを記念して、これまでのブログ記事のタイトル解説でもしておこうかと思う。

 現在の『きんこんぶろぐ』の記事数は、この記事を含め137記事である。

 そのうち、四分の一ほどの記事のタイトルが何らかのパロディである。

 

 これらのパロディはほとんどの人には伝わっていないと思うので、そろそろ説明でもしておきたい。

 タイトルを読み返すことは、過去記事を振り返ることにも繋がるだろう。

 それでは、古い順で過去記事のパロディタイトルをご覧いただこう。

 

 

1.恋の始まり、童貞の終わり

kinkonnyaku.hatenablog.com

 アンジェラアキの楽曲、「夢の終わり 愛の始まり」が元ネタ。

 ちなみに、今でも私は童貞のままである。

 恋も始まっていなければ、童貞も終わっていない。

 とんだ詐欺記事である。

 

2.乳首毛レクイエム

kinkonnyaku.hatenablog.com

 ジョジョ5部のスタンド「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム」をもじったタイトル。

 この時抜けた乳首毛の跡地から、最近また毛が生えてきた。

 終わりがないのが終わり、ゴールド乳首毛レクイエム(うまくない)。

 

3.変わらないもの探してた

kinkonnyaku.hatenablog.com

 時をかける少女のアニメ映画で使われた主題歌「変わらないもの」の歌詞より。

 ブログを始めた一年半が経った今、私は少しでもより良い方へ変化できているだろうか。

 下ネタのセンスなんかは変わっていない様な気がする。

 つらい。

 

4.生き恥

kinkonnyaku.hatenablog.com

 大人気だったドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」の略称をもじったタイトル。

 生きるは恥だが役に立つ、全くその通りだと思う。

 恥をかきまくる人生も悪くはない。

 この考えに行き着いた時点で、取り返しのつかないほどの何かを失ってしまっている様な気がする。

 

5.ひとりぼっちの戦争

kinkonnyaku.hatenablog.com

 カゲロウプロジェクトの楽曲「アヤネの幸福理論」の歌詞と、漫画「ひとりぼっちの地球侵略」が元ネタ。

 実際のブログ記事の内容は以上の二つとは全く関係がないものに仕上がっている。

 クリスマスまであと七ヶ月、カウントダウンはまた始まっている。

 

6.花は枯れず

kinkonnyaku.hatenablog.com

 ころんば4号氏の楽曲「イワシがつちからはえてくるんだ」の歌詞より。

 花は枯れず、鳥は眠り、風は止まり、月は満ちも欠けもせず回る。

 風情が失われてしまった世界でも、私たちは生き続けることができるのだろうか。

 

7.前前前俺

kinkonnyaku.hatenablog.com

 Radwimpsの楽曲「前前前世」が元ネタ。

 最近、脳神経なんかは一ヶ月でほとんど入れ替わってしまうということを知った。

 なのに、一ヶ月前の自分と今の自分がそんなに変わった気がしないというのは、やはり奇妙である。

 今の私にとっては、所詮今しかないのだろうか。

 

8.不可視、無知、思考放棄

kinkonnyaku.hatenablog.com

 BAOという少年の書いた本「見てる、知ってる、考えてる」の対義語。

 彼の人生論が書かれたこの本を、こっぴどく私は非難した覚えがある。

 結局、このブログも拙い人生論を書き込んだものでしかないので、非難する権利など私にはない。

 

9.働かずに食う

kinkonnyaku.hatenablog.com

 KOHHの楽曲「働かずに食う」をそのまま用いたもの。

 現在、私は立派なバイトマンになってしまったので、なんとか働かずに生活しようとしていたこの頃が懐かしい。

 また、いつか無職に戻ってみたいものだ。

 

10.ゴキブリジュースのいうとおり

kinkonnyaku.hatenablog.com

 UNISON SQUARE GARDENの楽曲、「mix juiceのいうとおり」が元ネタ。

 やたら、この記事の閲覧数が多かったことを記憶している。

 虎の威を借る狐さながら、ユニゾンの皮を被った童貞である。

 

11.断捨離だったりラジバンダリ

kinkonnyaku.hatenablog.com

 お笑い芸人であるダブルダッチのネタをもじったもの。

 今見ると全然面白くない上に、このブログのタイトルも全くうまくない。

 なんだこれ?

 

12.ヤリサー見聞録

kinkonnyaku.hatenablog.com

 マルコ・ポーロの著書「東方見聞録」が元ネタ。

 きんこんぶろぐの名を知らしめるとともに、これまでで一番読まれた記事でもある。

 要は炎上芸である、もうちょっとまともに有名になりたかった。

 

13.ボォクは人間じゃないんですぅ本当にごめんなさぁい

kinkonnyaku.hatenablog.com

 Radwimpsの楽曲「棒人間」の出だしの歌詞より。

 いろんな意味でバカにしてるタイトルである。

 今でも、人間としてまともに生きることが難しいのは、変わらない。

 

14.被れば尊し我が帽子

kinkonnyaku.hatenablog.com

 「仰げば尊し」が元ネタ。

 私的に、これまでの記事で一番うまいタイトルだと思っている。

 語感も完璧だし、そろそろ「声に出して読みたい日本語」に選ばれるのではなかろうか。

 ついでに、「仰げば尊し」のメロディ自体は19世紀末にアメリカで生み出されたものらしい。

 

15.「ぼくのなつやすみ」シリーズ

kinkonnyaku.hatenablog.com

 2017年の夏休み、私はブログのタイトルを以上のように銘打って投稿していた。

 何が目的だったのか、一切謎である。

 元ネタはゲーム「ぼくのなつやすみ」と、ノベリング「ひぐらしのなく頃に」のサブタイトルである。

 

16.幸せについて本気出して考えてみたら

kinkonnyaku.hatenablog.com

 ポルノグラフィティの「幸せについて本気出して考えてみた」が元ネタ、というかそのままである。

 これ以上、精緻な幸福論をかける自信が、今のところ私にはない。

 この頃から、文章力がまともになってきた気がする。

 

17.君に巡り会えたそれって鬼籍

kinkonnyaku.hatenablog.com

 Greeeeeenの楽曲「キセキ」の歌詞より。

 Greeeeenは曲調がヤンキーぽいし「e」の数が安定しないので、これまでバカにしてきたのだが、メンバーが医学生だということを知ってキンタマがぶっ飛んでいった。

 ブログの記事内容はGeeeernとはなんの関係もない。

 

18.私は日本語ができない

kinkonnyaku.hatenablog.com

 山田詠美の小説「ぼくは勉強ができない」をもじったもの。

 私の言うことが人に伝わらない、という現象には今でも悩まされている。

 日常会話でジャーゴン(専門用語)を使うことをやめれば済む話なのだが、これがなかなか難しい。

 人に何かを伝えるというのは、結構苦手分野である。

 

19.夏の亡霊たち

 

kinkonnyaku.hatenablog.com

 森山直太朗の楽曲「坂の上の病院」の歌詞より。

 このタイトルを見ても、全然内容がわからない。

 小説ならともかく、ブログ記事のタイトルで内容が伝わらないというのは、欠陥だと思う。

 

20.牌は投げられた。

kinkonnyaku.hatenablog.com

 カエサルの名言「賽は投げられた」が元ネタ。

 「ぱいがなげられた」と口に出して読むと、なんだかえっちな響きだと感じるのは私だけだろうか。

 こんなことを書くと、またネタにされてしまう。

 

21.「ビリオタ」シリーズ

kinkonnyaku.hatenablog.com

 前・中・後編、あとがきから成るきんこんぶろぐ最長の記事。

 タイトルの元ネタは言わずもがな「ビリギャル」。

 編入試験の失敗談として、誰かの役に立てば幸いである。

 成功体験ばかりが溢れるこのネットで、失敗談はある程度の光を放つはずだ。

 

22.ちんこスター

kinkonnyaku.hatenablog.com

 クソ記事。

 元ネタはお笑い芸人の「にゃんこスター」。

 クソさは見ればわかる。

 

23.君たちはどうイキるか

kinkonnyaku.hatenablog.com

 吉野源三郎の著書「君たちはどう生きるか」をもじったもの。

 最近は、すっかりこの本が店頭に並ぶことがなくなってしまった。

 これを読んだ友人の反応も微妙だったし、時代の淘汰に耐えうる名著に果たしてなれるのだろうか。

 

24.いなか

kinkonnyaku.hatenablog.com

 「モーレスター」のCMを使用した音MAD動画のネタ。

 SMAPもとっくに解散したし、知名度もそこまでないし、ただ単に田舎をdisる記事になってしまった。

 モーレスターもっと流行れ。

 

25.フィクションになりたくて

kinkonnyaku.hatenablog.com

 パスピエの楽曲「マイ・フィクション」の歌詞より。

 高校生の頃は辛いことがあるとすぐに二次元の世界に浸っていたが、最近はそんなことはめっきりなくなってしまった。

 現実が楽になったのか、二次元に飽きたのか、どちらかだろう。

 このきんこんぶろぐはノンフィクションです。

 

26.

kinkonnyaku.hatenablog.com

 ボカロPであるKEIの楽曲「Hallo,Woker」の歌詞が元ネタ。

 インターンだのなんだの、みんな近頃は就活に忙しいらしい。

 大学院に進学する私ももっと忙しくしなければ、と勝手に思っていたりする。

 院進勢は、結構暇である。

 

27.とある関学禁書目録

kinkonnyaku.hatenablog.com

 人気のライトノベルとある魔術の禁書目録」が元ネタ。

 大学に入学して以来、これまでに私が読んだページ数が125万ページを超えていることに気がついた。

 もちろんこれらの知識は私の中にあまり残っていない。

 著者の知識の一部が私の中に根付いていれば儲けものである。

 

28.はたらキング

kinkonnyaku.hatenablog.com

 伊坂幸太郎の小説「あるキング」をもじったもの。

 働くのはしんどい、という気持ちがますます強くなっている。

 働いている人は、受け身で利益を享受している王なんかではなく、汗水垂らして働いている奴隷の類なのだと考え出した。

 私も奴隷の一員である。

 

29.四分の一の永遠

kinkonnyaku.hatenablog.com

 パスピエの楽曲「永すぎた春」の歌詞より。

 春はとうに終わり、梅雨がやってこようとしている。

 春は長く、夏は短い。

 毎年のようにそう思う

 さて、平成最後の夏はどのように過ごそうか。

 

30.ラーメンつけ麺、僕ザーメン

kinkonnyaku.hatenablog.com

 元ネタは狩野英孝

 最近、狩野英孝をテレビでチラチラ見るようになった。

 過ちを犯しても、戻ってこれる場所があるというのは本当に幸せなことだと思う。

 果たして40代無職、山口メンバーに帰る場所はあるのだろうか。

 

31.鏡と見ゆる月影は

kinkonnyaku.hatenablog.com

 藤原定家の短歌「秋の夜の鏡と見ゆる月影は昔の空を写すなりけり」が元ネタ。

 月は昔より鏡のメタファーとして用いられ、それは自分の過去を写すものとされてきた。

 人が過去を捨てれないのと同じように、月は今日の夜も背中を追ってくる。

 

32.夢見る幼女じゃいられない

kinkonnyaku.hatenablog.com

 相川七瀬の楽曲「夢見る少女じゃいられない」が元ネタ。

 小中学校での学習支援を始めたが、夢に見た幼女はいなかった。

 やはり夢は夢、現実は現実である。

 悲しいかな。

 

33.愛飢え男

kinkonnyaku.hatenablog.com

 春名るなの楽曲「アイヲウタエ」を魔改造したもの。

 恋愛を忘れ去って梅田の街を歩いたら、そこら中に恋愛の話が転がっていた。

 その何もかもが本当にバカバカしくなって、しばらく私はそういうことを求めないことにした。

 これからは、もう少し知性を求めていきたい。

 

 

 いかがだっただろうか。

 書いてるうちに、いつしか5000文字を超えていた。

 こんなに量を書いたところで、多くの人に読んでもらえるとは思えない。

 

 「なぜブログを続けるのか」と、私は多くの人に聞かれる。

 その理由はいくつもあるが、最も大きなものは「書くことが楽しいから」だ。

 

 自分の思考や、世界の一部を書くことを楽しんでいなければ、そもそも何千文字もブログに書き込むことができない。

 書くこと自体が楽しいからこそ、一年半以上このブログを継続して、10000回も多くの人に文章を見てもらえたのかもしれない。

 

 明日から六月だ。

 月が変わっても、元号が変わっても、このブログに自分の思考を綴っていこうと思う。

 

 これからも、このブログを宜しくお願いします。